朝一番から

車で神田の古書会館まで行く。午前7時台でも横浜からの湾岸線はいつもより車が多い。途中の羽田あたりで路肩に猫がうずくまっているように見えたのだが、猫でないことを祈るのみである。8時過ぎに古書会館に着き、落札物を車に載せる。都市交通論関係の洋書は、一旦神奈川組合のロッカーに保管するために反町へ向かう。渋滞のない高速というものは快適である。
家に帰ってからは発送物を郵便局へ出しに行く。午前中はこれだけで終了。